内科の病気

糖尿病とは?初期症状・診断基準・食事と治療

えぷろんクリニック / からだの話と日常

糖尿病は、インスリンの働きが不足して血糖値が慢性的に高くなる病気です。初期には自覚症状がないことも多く、症状だけでは判断できません。健診の血糖値・HbA1cを確認し、必要な検査と治療につなげることが、目・腎臓・心臓を守る第一歩です。[1]

内科・循環器内科・呼吸器内科 / 資料確認日:2026年11月3日

01 症状がなくても確認

健診の異常を、体調だけで判断しない。

02 数値の意味を分ける

診断基準と治療目標は別のもの。

03 全身の健康を守る

血糖・血圧・脂質・心臓・腎臓を一緒に。

糖尿病の原因は?1型と2型の違い

インスリンは膵臓から分泌され、筋肉などへの糖の取り込みを助け、肝臓からの糖の放出を抑えます。分泌量が減ったり、効きにくくなったりすると血糖値が上がります。

2型糖尿病には体質・遺伝・加齢・生活習慣などが関係します。やせている方にも起こり、「甘いものの食べすぎ」「本人の努力不足」だけでは説明できません。1型糖尿病では主にインスリンをつくる細胞が障害され、大人でも発症します。インスリンが著しく不足した状態では補充が不可欠です。このほか、膵臓の病気や薬剤による糖尿病、妊娠糖尿病などがあります。[1] [2]

糖尿病の初期症状は?症状がなくても受診が必要

次の症状は高血糖のサインになることがあります。ただし、糖尿病に特有ではなく、症状の数で診断はできません。[1]

  • のどが渇き、水を飲む量や尿の量が増えた
  • 食事を取っているのに体重が減る
  • 疲れやすい、だるさが続く

急な体重減少と強い口渇・多尿は、早めに医療機関へ。健診で血糖・HbA1cの異常を指摘された場合も、無症状だからと翌年まで放置せず、結果票の指示に沿って相談してください。[1] [2]

「尿の泡」「甘いにおい」「食後の眠気」だけでは糖尿病かどうか分かりません。尿の見た目より、血液検査による確認が大切です。[2] [3]

糖尿病の診断基準|血糖値とHbA1cの見方

血糖値は採血した時点の糖の濃度、HbA1c(ヘモグロビン・エーワンシー)は主に過去1〜2か月の血糖状態を反映します。HbA1cは貧血、出血・輸血などの影響も受けるため、血糖値と合わせて判断します。[2] [3]

「糖尿病型」に該当する検査値(妊娠中の判定は別)[2]
検査糖尿病型の値意味・注意点
空腹時血糖126 mg/dL以上原則、10時間以上の絶食後に測定
随時血糖200 mg/dL以上食事時間にかかわらず測定
75g OGTT・2時間値200 mg/dL以上医療機関でブドウ糖を飲んで調べる検査。普段の食後血糖とは異なる
HbA1c(NGSP値)6.5%以上HbA1cだけを繰り返しても確定診断はしない

上のどれかが1回高いだけで、必ず確定するわけではありません。原則として別の日に再検査し、糖尿病型を2回確認します。そのうち少なくとも1回は、血糖値が糖尿病型であることが必要です。同じ採血で血糖値とHbA1cの両方が糖尿病型なら、1回で診断できます。糖尿病型の血糖値に口渇・多尿・体重減少などの典型的な症状、または確実な糖尿病網膜症がある場合も、医師が診断します。家庭用測定器やCGMの数値だけでは確定しません。[2]

「予備群」「HbA1c 6.0%」ならどうする?

「予備群」は広く使われる呼び方で、HbA1cだけで境界型を確定することはできません。空腹時血糖110〜125 mg/dL、HbA1c 6.0〜6.4%などでは、75g OGTTを含む追加評価を検討します。6.5%未満でも糖尿病を否定しきれません。[2]

糖尿病の治療目標|HbA1cと心臓・腎臓を一緒に考える

妊娠中を除く多くの成人では、合併症予防のためHbA1c 7%未満が目安です。ただし、年齢・低血糖の危険・認知機能・持病などで個別に決めます。高齢者では、数値を下げることと同時に、低血糖や低栄養を防ぐことが重要です。[4] [5]

「診断6.5%」と「目標7%未満」は別の話です。

前者は診断に使う基準、後者は治療中の目安です。治療で6.4%になっても、糖尿病という診断が自動的に消えるわけではありません。

血糖だけでなく、血圧・LDLコレステロール・喫煙も確認します。HbA1cが良好でも心筋梗塞や心不全のリスクがゼロになるわけではないためです。[8]

症状を待たずに確認したい合併症
臓器・病気確認すること
目:糖尿病網膜症見え方に問題がなくても、診断時から眼科で評価。その後の受診間隔は眼科医と相談[6]
腎臓:糖尿病関連腎臓病採血のクレアチニン・eGFRと、尿アルブミンなどの尿検査。片方だけでは見落とす場合がある[7]
神経・足しびれ・感覚低下、傷、皮膚色の変化。傷の赤み・腫れ・膿は早めに相談[4]
心臓・血管血圧・脂質・症状を評価し、必要に応じて心電図・心エコーなど。新しい息切れやむくみを放置しない[8]

糖尿病の食事・運動|無理なく続けるための基本

食べてはいけないものを増やすより、量と組み合わせを整える

食事量は体格・活動量・年齢・腎機能などで調整します。主食を一律に抜く必要はありません。主食、魚・肉・卵・大豆製品などの主菜、野菜などの副菜を組み合わせ、甘い飲み物や間食も含めて見直します。[9] [10]

  • 日常の水分補給は、水や無糖のお茶を基本にする
  • ご飯・パン・麺は量を決め、重ね食べを見直す
  • 果物はジュースに置き換えず、食べる量を調整する
  • 食事時刻と量の大きな変動を減らす

低血糖時には糖分補給が必要です。高齢でやせている方への過剰な制限や、腎臓病がある方への自己流の高たんぱく食は避け、必要に応じて管理栄養士にも相談しましょう。[5] [9] [14]

運動は短時間から。週150分を一つの目安に

歩行などの有酸素運動を週150分程度以上、可能なら筋力運動も組み合わせます。最初から達成できなくても、短い散歩や座りっぱなしを減らすことから始められます。心臓病、進行した網膜症、足の傷、低血糖の危険がある方は、運動内容を医師と相談してください。[11]

糖尿病の薬・インスリン|何を基準に選ぶ?

薬は、血糖の高さに加え、インスリン分泌、体重、心不全・腎臓病、低血糖の危険、費用や使いやすさで選びます。著しい高血糖やインスリン不足があれば、生活改善だけで様子を見ず、薬やインスリンを早期に使います。[12] [13]

主な糖尿病治療薬の特徴と注意点[12] [13]
種類主な働き・特徴主な注意点
メトホルミン肝臓からの糖の放出などを抑える胃腸症状。腎機能や脱水に注意し、使用できない病状がある
DPP-4阻害薬血糖に応じたインスリン分泌などを助ける単独で低血糖は少ないが、併用薬に注意。薬剤によって腎機能に応じた調整が必要
SGLT2阻害薬尿への糖の排泄を増やす。一部は心不全・慢性腎臓病にも用いる脱水、性器・尿路感染症、ケトアシドーシスに注意
GLP-1受容体作動薬/GIP・GLP-1受容体作動薬血糖に応じたインスリン分泌などに作用。体重が減ることもある吐き気などの胃腸症状、食事量低下・脱水。注射薬のほか一部に内服薬
SU薬・グリニド薬インスリン分泌を促す低血糖。高齢者・腎機能低下・食事量低下時は特に注意
α-グルコシダーゼ阻害薬糖質の消化・吸収を遅らせ食後の上昇を抑える腹部膨満。低血糖時は砂糖でなくブドウ糖を使用
インスリン不足するインスリンを補う。1型や高度の分泌低下では不可欠低血糖。食事・運動と投与量の調整が必要

このほかイメグリミン、チアゾリジン薬などがあります。上表は主な注意点で、すべての副作用・禁忌を列挙したものではありません。効能・使い方は個々の薬剤で異なります。

心不全や腎臓病がある場合、臓器を守る効果の根拠も踏まえて薬を選びます。「新しい薬なら全員に最適」「同じ系統なら効果も同じ」とは限りません。インスリンも「治療の失敗」ではなく、必要な働きを補う治療です。[8] [12] [13]

CGMで分かること

CGMは皮下の間質液の糖濃度を連続測定し、食後の上昇や夜間の低下を把握する機器です。平均値を示すHbA1cとは役割が異なります。利用の必要性や保険適用は治療内容・機器などで異なるため、医療機関に確認してください。[3] [22]

低血糖・シックデイ|体調が悪い日の対応を決めておく

冷や汗・震え・動悸があるとき

治療中の冷や汗、手の震え、動悸、ぼんやりする症状は低血糖の可能性があります。意識が明瞭で安全に飲み込める場合は、ブドウ糖10gなど、事前に指示された方法で補給します。15分後に症状と、可能なら血糖値を再確認し、低血糖が続くときは再度補給します。改善しない・繰り返す場合は医療機関へ連絡してください。[14] [15]

意識が悪い、飲み込めない場合は口から飲食物を与えず119番。処方されたグルカゴンがあり、家族などが使い方の指導を受けている場合は、指示どおり使用します。[14]

発熱・嘔吐・下痢で食べられないとき

体調が悪い日を「シックデイ」と呼びます。食事が少なくても血糖が上がることがあり、逆に低血糖にも注意が必要です。水分や炭水化物を取れる範囲で補い、可能ならこまめに血糖値を確認します。心不全や腎臓病などで水分制限がある方は、補給量も主治医と相談してください。[16]

  • SGLT2阻害薬:発熱・嘔吐・下痢がある、または食事を十分に取れない場合は休薬し、主治医に連絡してください。[23]
  • メトホルミン:嘔吐・下痢、飲水不足などで脱水のおそれがある場合は原則として一時中止し、医療機関に相談します。[16]
  • インスリン:自己判断で全中止してはいけません。とくに1型糖尿病などでインスリンが不可欠な方は、食べられなくても基礎インスリンが必要です。食事に合わせるインスリンやSU薬などは食事量・血糖に応じた調整が必要になるため、普段から薬ごとの対応を決めておきます。[16] [17]

薬の名前、症状、食事・水分の摂取量、分かれば血糖値を伝え、迷ったら当日中に連絡しましょう。休薬した薬の再開時期も確認してください。

SGLT2阻害薬の使用中は、血糖値がそれほど高くなくてもケトアシドーシスを起こすことがあります。極端な糖質制限や、インスリンの自己中断・過度な減量は危険です。吐き気、腹痛、強いだるさ、深く速い呼吸があれば、血糖値が正常に近くても早急に医療機関へ相談・受診してください。[17] [23]

糖尿病は治る?「寛解」と研究結果の正しい受け止め方

2型糖尿病では、減量などで薬を使わずに血糖が改善する「寛解」に至る方がいます。国際的な合意では、通常の血糖降下薬なしにHbA1c 6.5%未満が少なくとも3か月続くことが基本です。ただし再上昇することがあり、検査や合併症の確認は続けます。1型糖尿病に同じ考え方を当てはめてインスリンを中止してはいけません。[18]

詳しく知りたい方へ:治療・予防を支える3つの研究
研究結果は、対象となった人・治療条件とセットで読む
研究何が分かったかそのまま一般化できない点
DPP
発症予防
糖尿病発症リスクの高い成人3,234人。平均2.8年で、発症率はプラセボ群11.0、生活習慣介入群4.8/100人年。生活習慣介入で相対的に58%低下[19]対象は糖尿病未発症の高リスク者。減量・運動などへの継続支援を含み、「誰でも58%予防できる」という意味ではない
EMPA-REG OUTCOME
心血管保護
心血管疾患を有する2型糖尿病7,020人。観察期間中央値3.1年で、心血管死・非致死性心筋梗塞・非致死性脳卒中の複合評価項目はエンパグリフロジン群10.5%、プラセボ群12.1%(HR 0.86)[20]全糖尿病患者への結果ではない。心筋梗塞・脳卒中それぞれ単独では有意差なし。すべての薬に同じ効果があるわけではない
DiRECT
減量と寛解
発症6年以内、BMI 27〜45、20〜65歳、インスリン未使用の2型糖尿病。解析対象298人。1年時点の寛解は介入群46%、対照群4%[21]医療者が管理する集中的な減量介入。試験の寛解定義は薬中止2か月以上で、現在の国際合意の3か月以上とは異なる。自己流の極端な食事制限は勧めない

100人年は「100人を1年間観察する」ことに相当する観察量です。HRは追跡期間中のイベント発生の速さの比で、単純な発症割合の比とは異なります。

糖尿病についてよくある質問

Q1. 症状がなくても糖尿病になりますか?

はい。とくに2型糖尿病は無症状で見つかることがあります。健診で血糖値・HbA1cが高かった場合は、体調がよくても結果票を持って相談してください。[1]

Q2. HbA1cが6.5%以上なら、すぐ糖尿病ですか?

糖尿病型に該当しますが、HbA1cだけで確定するわけではありません。血糖値、再検査、症状などを合わせて診断します。HbA1cだけを再測定して高値が続いても、血糖値の確認が必要です。[2]

Q3. 尿糖が陰性なら糖尿病ではありませんか?

陰性でも否定できません。尿糖は血糖値や腎臓の状態などで変わり、SGLT2阻害薬では治療によって陽性になります。尿糖の有無だけで診断や治療効果を判断しません。[3] [12]

Q4. 糖尿病になったら、ご飯や果物は食べられませんか?

一律に禁止ではありません。量・組み合わせ・食事時刻を調整し、必要な栄養を確保します。薬を使っている方が急に主食を抜くと、低血糖につながることもあります。[9] [10] [14]

Q5. 糖尿病は何科で相談すればよいですか?

内科・糖尿病内科に相談できます。1型が疑われる場合、妊娠中、治療が難しい場合などは専門医療機関との連携が重要です。意識障害や強い息苦しさは、診療科を探すより救急対応を優先してください。[2] [16] [17]

健診結果を、その後の健康につなげる

えぷろんクリニックで相談できること

当院では血糖値・HbA1c、血圧・脂質、腎機能などを確認し、生活習慣の見直しと薬物療法を検討します。インスリン治療の継続管理、CGMを用いた血糖管理にも対応し、必要に応じて専門医療機関と連携します。[22]

受診時は健診結果、お薬手帳、血糖測定の記録をお持ちください。CGMを使用中の方はデータもご用意ください。絶食や薬の中止を自己判断で行わず、受診前に確認しましょう。

姫路市で糖尿病や血糖値にお悩みの方、生活習慣病や心臓の病気が心配な方は、えぷろんクリニックまでお気軽にご相談ください。症状や検査結果を確認しながら、必要に応じて適切な検査や専門医療機関との連携を行います。

糖尿病の歴史や姫路での受診を知りたい方は、アリが教えた糖尿病の歴史と予防の話もご覧ください。

所在地:兵庫県姫路市飾磨区三宅1丁目192 田中興産ビル1階
この記事は一般的な医療情報です。薬の開始・中止・増減は、主治医と確認してください。

参考文献・情報源

資料確認日:2026年11月3日。一般向けに要約しており、各図表は参考文献をもとに独自に整理しました。

  1. 国立健康危機管理研究機構 糖尿病情報センター「糖尿病とは」病態・症状・病型。2026年4月9日更新。
  2. 日本糖尿病学会『糖尿病診療ガイドライン2024』第1章 糖尿病診断の指針診断基準、再検査、境界型・OGTTの考え方。
  3. 糖尿病情報センター「糖尿病と関連する検査」HbA1cなどの検査指標。
  4. 日本糖尿病学会『糖尿病診療ガイドライン2024』第2章 糖尿病治療の目標と指針治療目的・個別化。
  5. 日本糖尿病学会『糖尿病診療ガイドライン2024』第19章 高齢者の糖尿病低血糖、フレイル、個別化した治療。
  6. 日本糖尿病学会『糖尿病診療ガイドライン2024』第8章 糖尿病網膜症症状がなくても必要な眼科評価。
  7. 日本糖尿病学会『糖尿病診療ガイドライン2024』第9章 糖尿病性腎症腎機能と尿アルブミンの評価。
  8. 日本糖尿病学会『糖尿病診療ガイドライン2024』第12章 糖尿病性大血管症心血管リスク管理、心不全と薬物療法。
  9. 日本糖尿病学会『糖尿病診療ガイドライン2024』第3章 食事療法食事療法とエネルギー・栄養素の考え方。
  10. 糖尿病情報センター「糖尿病の食事のはなし(基本編)」日々の食事を整える実践の基本。
  11. 日本糖尿病学会『糖尿病診療ガイドライン2024』第4章 運動療法運動時間・強度の目安と安全性。
  12. 日本糖尿病学会『糖尿病診療ガイドライン2024』第5章 血糖降下薬による治療各薬剤の作用・選択。
  13. 坊内良太郎ほか「2型糖尿病の薬物療法のアルゴリズム(第2版)」糖尿病 2023;66:715–733病態・安全性・併存症・患者背景を踏まえた薬剤選択。
  14. 糖尿病情報センター「低血糖」低血糖症状・緊急時の対応。
  15. 糖尿病情報センター 患者向け資料「低血糖」ブドウ糖10g、α-グルコシダーゼ阻害薬使用時の注意。
  16. 糖尿病情報センター「シックデイ」2025年10月23日更新。体調不良時の薬と受診。
  17. 日本糖尿病学会『糖尿病診療ガイドライン2024』第20章 急性代謝失調・シックデイケトアシドーシスなどの緊急病態。
  18. Riddle MC, et al. Consensus Report: Definition and Interpretation of Remission in Type 2 Diabetes. Diabetes Care. 2021;44:2438–2444.2型糖尿病の寛解の定義と継続的評価。
  19. Diabetes Prevention Program Research Group. N Engl J Med. 2002;346:393–403.DPP試験:高リスク者への生活習慣介入と発症予防。
  20. Zinman B, et al. Empagliflozin, Cardiovascular Outcomes, and Mortality in Type 2 Diabetes. N Engl J Med. 2015;373:2117–2128.EMPA-REG OUTCOME試験。
  21. Lean MEJ, et al. Primary care-led weight management for remission of type 2 diabetes (DiRECT). Lancet. 2018;391:541–551.発症6年以内・BMI 27–45・インスリン未使用の2型糖尿病が対象。
  22. えぷろんクリニック「糖尿病・血糖値が気になる方へ」掲載日時点の検査・治療対応範囲の確認。
  23. 日本糖尿病学会「糖尿病治療におけるSGLT2阻害薬の適正使用に関するRecommendation」2022年7月26日改訂。シックデイ時の休薬、ケトアシドーシスとインスリン中断・極端な糖質制限への注意。
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