心不全とは、心臓のポンプ機能が低下し、全身に十分な血液を送れなくなった状態です。
多くは高血圧・糖尿病・脂質異常症・不整脈などが積み重なって進行します。
えぷろんクリニックの院長は、はりま姫路総合医療センターで重症心不全外来・心不全チーム活動に従事してきた循環器専門医です。
姫路市内での在宅医療・緩和ケアにも対応しており、外来から在宅まで一貫した診療体制を整えています。
心不全管理には、心臓の機能やうっ血の程度を定期的に評価することが重要です。
当院では常勤の超音波検査士が在籍しており、心臓・血管の超音波検査を継続的・専門的に行える体制を整えています。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、夜間の低酸素が心臓に慢性的な負担をかけ、高血圧・不整脈・心不全を悪化させることが知られています。
心不全をお持ちでいびきや日中の眠気がある方は、SASの評価も重要です。
通院が難しくなった方に対しても、えぷろんクリニックでは姫路市内での訪問診療・在宅酸素・緩和ケアに対応しています。外来でかかりつけになった後、同じクリニックが在宅でも継続して診ることができます。さらに在宅診療ではポータブルエコーを持参し、自宅で心エコー・肺エコーを実施することで、入院を回避できる可能性があります。
Q息切れやむくみがあれば受診すべきですか?
Aはい。こうした症状は心不全の初期サインのことがあります。早めの評価をおすすめします。
Q退院後のフォローをお願いできますか?
A可能です。退院サマリーや服用中のお薬をお持ちください。
継続した管理を行います。
はりま姫路総合医療センターからの退院患者は、松尾院長が現在も同センターに勤務しているため、引き継ぎが特にスムーズです。
Q在宅での心不全管理は可能ですか?
A姫路市内であれば対応可能です。
ポータブルエコーを持参した訪問診療で、自宅で心機能・肺うっ血を評価しながら管理します。
悪化した場合はすぐにはりま姫路総合医療センターへ連携します。ご相談ください。
Q入院・精査が必要になった場合はどうなりますか?
A松尾院長が現在もはりま姫路総合医療センター 循環器内科に毎週水曜日に在籍しており、入院・精査が必要な場合は院長自身が直接連携します。
紹介状だけでなく医師同士のつながりでスムーズに対応できます。
これまで「田中クリニック」として診療を行ってまいりましたが、2025年12月1日より松尾医師が院長として引き継ぎ、名称を「えぷろんクリニック」へ変更いたします。
今後とも地域の皆さまに信頼される医療を提供できるよう努めてまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。