在宅診療

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えぷろんクリニックでは、通院が難しくなった方に対して在宅診療(訪問診療)を行っています。対応エリアは姫路市内です。

えぷろんクリニックの在宅診療には3つの特長があります。

第一に「外来でかかりつけとなった後、通院困難になればそのまま在宅診療へ移行できる」こと。担当医が変わらないため、病歴・薬の経緯・生活背景をゼロから説明する必要がありません。

第二に「ポータブルエコーを持参した訪問診療」であること。自宅にいながら心臓・肺・腹部などの超音波検査を受けることができます。

第三に「入院・精査が必要になれば医師が直接連携できる」こと。松尾院長はりま姫路総合医療センターに現在も勤務しており、田中副院長は姫路医療センター呼吸器内科出身です。紹介状だけでなく医師同士のつながりでスムーズに対応します。

えぷろんクリニック 院長 松尾晃樹
えぷろんクリニック 副院長 田中明

両医師の専門性
(在宅でも連携して対応)

  • 循環器専門医(松尾院長):ポータブルエコーで在宅での心臓・血管評価を実施
  • 呼吸器専門医(田中副院長):COPD・肺の状態・在宅酸素・人工呼吸器の管理
  • 在宅医療・緩和ケア(田中副院長):40年超の在宅診療・終末期ケアの経験
  • 外来→在宅の継続性:外来でかかりつけになったそのままの関係で在宅へ移行できる

在宅診療の対象となる方

  • 心不全・COPDで通院が難しい方
  • 在宅酸素療法(HOT)を使用している方
  • 人工呼吸器を使用している方
  • 退院後の心不全・呼吸器疾患の継続管理が必要な方
  • がん・慢性疾患の緩和ケアが必要な方
  • 認知症・高齢で通院困難な方
  • 足のむくみ・体重増加・息切れなど心不全の兆候が心配な方

ポータブルエコー持参の訪問診療

自宅にいながら、心臓・腹部・肺の超音波検査が受けられます

姫路市内で、この体制を持つ在宅診療クリニックは非常に限られています。

ポータブルエコーで自宅でできる検査

えぷろんクリニックではポータブルエコー(携帯型超音波検査機器)を訪問時に持参し、以下の検査をご自宅で行うことができます。

検査の種類 在宅で評価できること
心臓エコー(心臓超音波) 心機能(EF)の評価・心不全の悪化や改善の確認・弁膜症・心嚢液・うっ血の評価。 退院後の心不全管理において最も重要な検査を自宅で実施。
肺エコー 肺うっ血(心不全による肺への水の貯留)・胸水の評価。 心不全増悪の早期発見に直結する重要な検査。
腹部エコー 腹水・肝臓うっ血(右心不全)・腹部大動脈・腎臓・胆嚢・膵臓のスクリーニング。
下肢静脈エコー 深部静脈血栓症(DVT)の評価。 足のむくみの原因が血栓かどうかを自宅で確認できる。
頸動脈エコー 動脈硬化の評価。 高血圧・脂質異常症の継続管理での活用も可能。

なぜポータブルエコーが重要なのか (一般的な在宅診療との違い)

ポータブルエコーがない場合 えぷろんクリニックなら
心不全が悪化しても体重・むくみ程度でしか判断できない 心エコー・肺エコーで心機能とうっ血を直接確認。早期に薬剤調整や入院判断が可能
足のむくみが心不全か血栓か区別が困難 下肢エコーで深部静脈血栓(DVT)を確認。抗凝固治療の要否を自宅で判断できる
腹水・胸水の量や原因確認が難しい 腹部エコー・肺エコーで直接評価。穿刺の必要性を在宅で判断できる
COPDと心不全の息切れを体の観察だけでは区別が困難 肺エコー・心エコーを合わせて評価し、息切れの原因を在宅で鑑別できる

在宅診療の特長一覧

ポータブルエコー持参 心臓・肺・腹部・下肢静脈・頸動脈の超音波検査を自宅で実施(姫路市内の在宅診療で非常に希少な体制)
循環器専門医(松尾院長) 心不全・在宅酸素・心臓疾患の在宅管理。ポータブルエコーを活用した心機能評価
呼吸器専門医(田中副院長) COPD・人工呼吸器・在宅酸素の呼吸器管理。40年超の在宅診療経験
緩和ケア 終末期ケアにも対応。本人・家族の希望を尊重した全人的な診療
外来との継続性 外来でかかりつけになったそのままの関係で在宅へ移行できる
SAS管理 CPAP療法の継続管理も在宅で対応

対応エリア

姫路市内を対応エリアとしています。詳細・ご相談はお電話またはLINEにてお問い合わせください。

ご家族・ケアマネージャーの方へ

在宅診療の導入をご検討の方、またはケアマネージャー・連携医療機関からのご相談もお受けしています。
退院前カンファレンスへの参加も可能な場合があります。お電話またはFAXにてお気軽にご連絡ください。

在宅療養支援診療所について

えぷろんクリニックは、厚生労働省が定める「在宅療養支援診療所(機能強化型)」の届出を行っています。
近畿厚生局受理番号:第585号

在宅療養支援診療所とは、24時間体制で在宅患者さまの診療・相談に対応できる体制を整えた診療所です。
以下の体制を整えています。

 

  • 24時間の往診対応体制(緊急時の訪問診療)
  • 24時間の連絡体制(緊急時は電話対応)
  • 在宅看護・ケアチームとの連携
  • 入院が必要な場合の連携病院への迅速な紹介(はりま姫路総合医療センター・姫路医療センター等)

在宅医療DX情報活用加算について

当院の在宅診療では、オンライン資格確認等システム(居宅同意取得型)を活用し、訪問診療時に患者さまの診療情報・薬剤情報・特定健診情報等を取得・確認しながら診療を行っています。
これにより、複数の医療機関にまたがる情報を把握した上で、より安全で質の高い在宅医療を提供しています。

よくある質問

Q在宅診療と往診の違いは?

A往診は体調悪化時の臨時対応です。
在宅診療は定期的に自宅へ伺う計画的な医療です。
当院は定期訪問診療を基本としています。

Q自宅でエコー検査を受けられるのですか?

Aはい。えぷろんクリニックではポータブルエコーを持参して訪問しています。
心臓・肺・腹部・下肢静脈などの超音波検査を自宅で受けることができます。

Q心不全で退院後、在宅へ移行したいのですが

A対応可能です。
退院後の心不全管理にはポータブルエコーを活用した定期的な心機能評価が重要です。
退院前カンファレンスへの参加も可能な場合があります。

Q足のむくみがひどくて病院に行けません

A在宅でポータブルエコーを使って、むくみが心不全か血栓かを評価できます。
お気軽にご相談ください。

Q対応エリアに姫路市〇〇区は含まれますか?

A姫路市内全域を基本的に対応エリアとしています。
詳細はお電話でご確認ください。

\ WHY APRON CLINIC /

えぷろんクリニックの強み

  • ポータブルエコー持参で心臓・肺・腹部・下肢静脈の超音波評価を自宅で実施。姫路市内でこの体制を持つ在宅診療クリニックは非常に限られています
  • 外来でかかりつけとなった後、通院困難になればそのまま在宅へ移行。(担当医が変わらない)
  • 入院・精査が必要な場合は松尾院長がはりま姫路へ・田中副院長が姫路医療センターへ直接連携
  • 田中副院長の40年超の在宅・緩和ケア経験

関連ページへのリンク

重要なお知らせ

これまで「田中クリニック」として診療を行ってまいりましたが、2025年12月1日より松尾医師が院長として引き継ぎ、名称を「えぷろんクリニック」へ変更いたします。

今後とも地域の皆さまに信頼される医療を提供できるよう努めてまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。