生活習慣病

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生活習慣病とは、高血圧・糖尿病・脂質異常症・高尿酸血症など、日々の生活習慣と深く関わる病気です。初期には自覚症状がほとんどありませんが、放置すると心筋梗塞・脳梗塞・心不全・腎障害につながることがあります。

えぷろんクリニックでは、循環器専門医の視点から生活習慣病を「将来の心不全・心血管イベント予防」として管理します。健診異常の段階から早めに介入することを大切にしています。

こんな症状はご相談ください

  • 健診で血圧が高いと言われた
  • 血糖値・HbA1cを指摘された
  • コレステロール・中性脂肪が高い
  • 尿酸値が高い
  • 薬を始めるべきか迷っている
  • 治療を一度中断してしまった
  • 健診で「要受診」と言われたが放置していた
  • 将来の心筋梗塞・脳梗塞・心不全が心配

⚠️ 放置すると起こること

  • 高血圧の放置 → 脳出血・脳梗塞・心筋梗塞・心不全・腎不全
  • 糖尿病の放置 → 失明・腎不全(透析)・心筋梗塞・脳梗塞・足の切断
  • 脂質異常症の放置 → 心筋梗塞・脳梗塞・閉塞性動脈硬化症
  • これらが重なると → 複数の危険因子の「相乗効果」で心血管リスクが急増

院長・松尾からのメッセージ

「たかが高血圧、されど高血圧」——これは私が患者さんへの講演で必ずお伝えする言葉です。

重症の心不全や心筋梗塞の患者さんを何人も診てきた経験から言えること。
多くの重症例の背景に、放置された高血圧・糖尿病・脂質異常症がありました。

「症状がないから大丈夫」「少し高いだけだから様子を見る」——この判断が、将来の命を縮めることがあります。

 

生活習慣病は「測る、改善する、続ける」。この3つを続けることで、心不全・脳梗塞・心筋梗塞を防ぐことができます。

えぷろんクリニックは、その伴走者でありたいと思っています。

主な対象疾患

高血圧 日本人成人の約3人に1人が罹患。サイレントキラーとも呼ばれ、症状なく血管を傷める
糖尿病 成人の約15%が糖尿病・予備群。心臓・腎臓・神経・眼へのダメージが進む
脂質異常症 LDL(悪玉コレステロール)が高血圧と合わさると動脈硬化が急速に進行
高尿酸血症 痛風だけでなく、心血管病・腎疾患のリスクを高める
メタボリックシンドローム 肥満に高血圧・高血糖・脂質異常が重なると心血管リスクが相乗的に高まる

生活習慣病と心不全の特別な関係

高血圧・糖尿病・脂質異常症・睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、いずれも将来の心不全につながる最も重要なリスク因子です。当院の院長は重症心不全外来での経験から、「心不全になる前の段階でどれだけ介入できるか」が最も重要と考えています。数値管理だけでなく、将来の心血管イベント予防として管理します。

よくある質問

Q症状がないのに受診が必要ですか?

Aはい。生活習慣病は症状が出にくく、症状が出たときには手遅れのことがあります。
健診異常の段階でのご相談をおすすめします。

Q複数の生活習慣病があります

A 高血圧・糖尿病・脂質異常症が重なると心血管リスクが相乗的に高まります。
当院では一か所でまとめて管理できます。

Q治療を一度やめてしまいました

A 治療を再開することが大切です。
以前の検査結果やお薬手帳があればお持ちください。なくても対応できます。

\ WHY APRON CLINIC /

えぷろんクリニックの強み

  • 循環器専門医(重症心不全外来経験)が「心不全予防」の視点で生活習慣病を管理
  • 高血圧・糖尿病・脂質異常症・SASを「バラバラに」でなく「一体として」管理
  • 常勤の超音波検査士による心機能・血管評価(頸動脈エコー等)を院内で実施
  • 外来でかかりつけ → 通院困難になれば在宅診療(姫路市内・ポータブルエコー持参)へ移行可能

重要なお知らせ

これまで「田中クリニック」として診療を行ってまいりましたが、2025年12月1日より松尾医師が院長として引き継ぎ、名称を「えぷろんクリニック」へ変更いたします。

今後とも地域の皆さまに信頼される医療を提供できるよう努めてまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。