当院の心不全診療

心不全は「心臓のはたらきが弱くなり、息切れやむくみが起こり、放っておくとだんだん悪くなる」病気です。一度入院された方も、退院後の通院・お薬・生活の管理によって、悪化と再入院を防ぐことができます。えぷろんクリニックは、この「退院後・悪化する前」の心不全診療に力を入れています。

重症心不全の現場を知る医師が、悪化する前の段階を診ます

院長はこれまで、国立循環器病研究センター移植医療部で心臓移植・補助人工心臓を必要とする重症心不全の診療に携わってきました。心不全が最も重くなった段階を診てきた経験があるからこそ、そこに至る前の段階で食い止めることを何より大切にしています。

現在も毎週水曜日には兵庫県立はりま姫路総合医療センターで重症心不全外来を担当し、同院の心不全チームの一員として重症患者さんのカンファレンスや、地域の医療者向け勉強会の運営に関わっています。

クリニックと病院、同じ医師が両方であなたを診ます

心不全の患者さんやご家族から多く伺うのは、「悪くなったらどうすればいいのか」という不安です。当院では、日々の管理はクリニックで行い、入院や精密検査が必要になった場合には、院長自身が外来を担当するはりま姫路総合医療センターをはじめとした連携病院へ速やかにおつなぎします。退院後は再び当院で継続して診療します。

院内でできる検査

「息切れ」の原因を、心臓と肺の両面から調べます

息切れは心不全の代表的な症状ですが、肺の病気(COPD・喘息など)でも起こります。当院には循環器専門医と呼吸器専門医が在籍しており、心臓と肺のどちらに原因があるのかを一つの医療機関の中で調べることができます。

日々の管理:手帳を使った継続的なサポート

心不全の悪化を防ぐ鍵は、体重・血圧・症状の日々の変化に早く気づくことです。当院では心不全手帳・高血圧手帳をお渡しし、記録に基づいた診療と生活の指導を継続的に行います。

通院が難しくなっても、ご自宅で診療を続けられます

病状の進行や加齢で通院が難しくなった場合は、訪問診療(在宅医療)へ切り替えることができます。当院はポータブル心エコー・心電図を用いてご自宅でも心臓の評価を行い、在宅酸素や人工呼吸器にも対応します。外来から在宅まで、同じクリニックが継続して診ることができます。

このような方はご相談ください

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夏季休業のお知らせ

平素より当院をご利用いただき、誠にありがとうございます。

誠に勝手ながら、8月17日(月)〜8月19日(水)は夏季休業とさせていただきます。

患者さまにはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。